泉麻人(いずみ あさと)
昭和50年代東京日記──City boysの時代
雑誌や音楽をガイドに昭和50年代のカルチャーを照らす時代ロングエッセイ[毎月1日・15日更新]
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食べることについて考えつづけてきた野村麻里さんが、「ひとりで食べること」に多様な角度から光を当てるエッセイ[毎月10・25日更新]
学生たちがまだ熱かったあの時代、起こった事件は崇高なものだったのか、残虐非道だったのか──。『ある晴れた夏の朝』の著者が紡ぐ新たな物語。[毎月1日更新]
小説家の王谷晶さんはふと思う。「私、ちゃんと大人をやれている?」そもそも大人になるってどういうこと――? 痛快エッセイで綴るオトナ考。[月2回更新]
子育てって、こんなにタイヘンなの!? イラストレーター・あけたらしろめが描く、父親目線のドタバタ楽しい育児の日々。[月2回更新]
その頃のぼくらを支えていたのは、こんな文字だった。書体は時代を映し出す──平成30年間プレイバック。[毎月10日更新]
古今東西の美術作品を自由自在に切りぬいてスクラップするように論じた楽しいエッセイ。「カナイ・ギャラリー」開館です![毎月1回更新]
曇っているとレコード屋へ行きたくなる──。音楽と生きてきた作家が描く「曇り空の音楽」の空気。[毎月15日更新]