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連載一覧

  • 川上弘美「東京日記」

    川上弘美(かわかみ ひろみ)

    東京日記

    嘘か真か、あわあわと続く川上さんの最長寿連載。単行本第7弾『東京日記7 館内すべてお雛さま。』発売中![毎月10日更新]

    [更新] 2024.11.11
  • 『あなたのフェミはどこから?』

    あなたのフェミはどこから?

    あなたのフェミはいつ、どこから始まりましたか? 個人的でありながらも共通する体験でもあり、連帯する基盤ともなるフェミニズムとの出会いを綴るリレーエッセイ。【月2回更新】

    [更新] 2024.11.01
  • 藤本由香里「ライバルとシスターフッド――少女マンガのアンチ☆ヒロイン」

    藤本由香里(ふじもと ゆかり)

    ライバルとシスターフッド――少女マンガのアンチ☆ヒロイン

    ヒロインの前に立ちはだかり、ぶつかり、高めあう「ライバル」たち――。少女マンガ研究の第一人者が解き明かすライバル×シスターフッド論。【毎月25日更新】

    [更新] 2024.10.25
  • 大平一枝「自分の味の見つけかた」

    大平一枝(おおだいら かずえ)

    自分の味の見つけかた

    朝日新聞デジタルマガジン「&w」大人気連載「東京の台所」著者がおくる台所エッセイ。この年でやっとわかった料理の「いろは」、そして数多の台所が教えてくれたものとは?【第2・第4木曜更新】

    [更新] 2024.10.24
  • 久保毅幸「物理学者、ニューヨークで専業主夫になる。」

    久保毅幸

    物理学者、ニューヨークで専業主夫になる。

    物理学者が選んだ次なるキャリアパスは専業主夫。ユーモアあふれる筆致で綴る、育児と家事のいばらの道。[毎月10日更新]

    [更新] 2024.08.30
  • クラーク志織「ロンドンの片隅で、なぜ世界はこうなのか日々クエスチョンしているよ。」

    クラーク志織

    ロンドンの片隅で、なぜ世界はこうなのか日々クエスチョンしているよ。

    ロンドンに暮らすイラストレーターのクラーク志織さんが、日々の生活で感じるモヤモヤから等身大のフェミニズムについて綴るエッセイ【連載終了、単行本発売中】

    [更新] 2024.07.22
  • 本上まなみ「リュックのなかみは何ですか?」

    本上まなみ(ほんじょう まなみ)

    リュックのなかみは何ですか?

    リュックを持って西へ、東へ。本上さんが「野遊び」の愉しさを伝えるほのぼのエッセイ[毎月20日更新]

    [更新] 2024.05.10
  • 和田靜香「相撲漬けの日々、なんだか社会が見えてきた。」

    和田靜香(わだ しずか)

    相撲漬けの日々、なんだか社会が見えてきた。

    「相撲の世界は、この世の縮図」。 日本一、いや、世界一、相撲を愛してきた著者による、あたらしいかたちの社会論。【毎月30日更新】

    [更新] 2024.05.14
  • 千早茜「眠れない夜のために」

    千早茜(ちはや あかね)

    眠れない夜のために

    また今日も、眠れない――。直木賞作家・千早茜が紡ぐ、夜のひとときにそっと寄り添うショートストーリー【連載終了、単行本発売中】

    [更新] 2023.07.20
  • 栗田隆子「『働けない』をとことん考えてみた。」

    栗田隆子(くりた りゅうこ)

    「働けない」をとことん考えてみた。

    ロスジェネ世代の文筆家・栗田隆子さんがつづる、「働かない/働けない」側からみるニッポンの労働【連載終了、2024年単行本刊行予定】

    [更新] 2023.10.20
  • 天真みちる「たそといっしょにタカラヅカの世界をのぞいてみませんか?」

    天真みちる(てんま みちる)

    たそといっしょにタカラヅカの世界をのぞいてみませんか?

    「見たくなくてもあなたの瞳にダイビング☆」をキャッチフレーズにおじさん役者として活躍した元タカラジェンヌ天真みちるが宝塚歌劇の世界へ案内します。【毎月1回不定期更新】

    [更新] 2023.09.25
  • 岡本仁「コーヒーと音楽」

    岡本仁(おかもと ひとし)

    コーヒーと音楽

    コーヒーを飲む時間にそっとよりそう音楽――全国の喫茶店・カフェを訪れてきた岡本仁さんが綴るコーヒーと音楽のよい関係[毎月1日・15日更新]

    [更新] 2023.08.29
  • 泉麻人「昭和50年代東京日記──City boysの時代」

    泉麻人(いずみ あさと)

    昭和50年代東京日記──City boysの時代

    雑誌や音楽をガイドに昭和50年代のカルチャーを照らす時代ロングエッセイ[連載終了、2023年秋単行本刊行予定]

    [更新] 2021.08.02
  • 王谷晶「40歳だけど大人になりたい」

    王谷晶(おうたに あきら)

    40歳だけど大人になりたい

    小説家の王谷晶さんはふと思う。「私、ちゃんと大人をやれている?」そもそも大人になるって、どういうこと――? 痛快エッセイで綴るオトナ考。[連載終了、単行本発売中]

    [更新] 2023.01.16
  • 野村麻里「ひとりで食べたい」

    野村麻里(のむら まり)

    ひとりで食べたい

    食べることについて考えつづけてきた野村麻里さんが、「ひとりで食べること」に多様な角度から光を当てるエッセイ[毎月10・25日更新]

    [更新] 2022.04.07
  • 石山蓮華「電線の恋人」

    石山蓮華(いしやま れんげ)

    電線の恋人

    「気づいたらもう好きだった」――電線愛好家・石山蓮華さんが綴る、電線への熱いラブレター![連載終了、単行本発売中]

    [更新] 2021.08.02
  • 木村衣有子「家庭料理の窓」

    木村衣有子(きむら ゆうこ)

    家庭料理の窓

    食の道を探求する木村衣有子が読み解く、家庭料理今昔物語[毎月1日更新]

    [更新] 2021.08.02
  • 「あけたらしろめの父にっき」

    あけたらしろめ

    あけたらしろめの父にっき

    子育てって、こんなにタイヘンなの!? イラストレーター・あけたらしろめが描く、父親目線のドタバタ楽しい育児の日々。[月2回更新]

    [更新] 2022.06.03
  • 正木香子「タイポグラフィ・ブギー・バック」

    正木香子(まさき きょうこ)

    タイポグラフィ・ブギー・バック

    その頃のぼくらを支えていたのは、こんな文字だった。書体は時代を映し出す──平成30年間プレイバック。[毎月10日更新]

    [更新] 2018.12.06
  • 小手鞠るい「乱れる海よ」

    小手鞠るい(こでまり るい)

    乱れる海よ

    学生たちがまだ熱かったあの時代、起こった事件は崇高なものだったのか、残虐非道だったのか──。『ある晴れた夏の朝』の著者が紡ぐ新たな物語。[毎月1日更新]

    [更新] 2020.06.10
  • 平野紗季子「底辺料理記」

    平野紗季子(ひらの さきこ)

    底辺料理記

    『生まれた時からアルデンテ』著者の底辺料理人・平野紗季子が、自らの手で味わいを獲得するまでの日々の記録。

    [更新] 2020.03.06
  • 金井美恵子「新 スクラップ・ギャラリー」

    金井美恵子(かない みえこ)

    新 スクラップ・ギャラリー

    古今東西の美術作品を自由自在に切りぬいてスクラップするように論じた楽しいエッセイ。「カナイ・ギャラリー」開館です![毎月1回更新]

    [更新] 2021.09.13
  • 寺尾紗穂「山姥のいるところ」

    寺尾紗穂(てらお さほ)

    山姥のいるところ

    シンガー・ソングライター寺尾紗穂さんが、山姥の見えない力に導かれて、日本各地を旅します。[月2回更新]

    [更新] 2021.02.26
  • 吉田篤弘「アビー・ロードは晴れているか」

    吉田篤弘(よしだ あつひろ)

    アビー・ロードは晴れているか

    曇っているとレコード屋へ行きたくなる──。音楽と生きてきた作家が描く「曇り空の音楽」の空気。[毎月15日更新]

    [更新] 2020.04.22