ウェブ平凡 web heibon | 日本でいちばん平凡な名前の出版社、平凡社がお届けする愉快なウェブマガジン

食べることについて考えつづけてきた野村麻里さんが、「ひとりで食べること」に多様な角度から光を当てるエッセイ[更新] 毎月10・25日更新

王谷晶「40歳だけど大人になりたい」

小説家の王谷晶さんはふと思う。「私、ちゃんと大人をやれている？」そもそも大人になるって、どういうことだろう――？　痛快エッセイで綴るオトナ考。[更新] 月２回更新

子育てって、こんなにタイヘンなの！？　イラストレーター・あけたらしろめが描く、父親目線のドタバタ楽しい育児の日々。[更新] 月２回

学生たちがまだ熱かったあの時代、起こった事件は崇高なものだったのか、残虐非道だったのか──。『ある晴れた夏の朝』の著者が紡ぐ新たな物語[更新] 毎月1日

食の道を探求する木村衣有子が読み解く、家庭料理今昔物語[更新] 毎月１日

泉麻人「昭和50年代東京日記──City boysの時代」

雑誌や音楽をガイドに昭和50年代のカルチャーを照らす時代ロングエッセイ[更新] 毎月１・15日

「気づいたらもう好きだった」――電線愛好家・石山蓮華さんが綴る、電線への熱いラブレター！　[更新] 月１回

日本でいちばん平凡な名前の出版社、
平凡社がお届けする愉快なウェブマガジン

野村麻里（のむらまり）

ひとりで食べたい

食べることについて考えつづけてきた野村麻里さんが、「ひとりで食べること」に多様な角度から光を当てるエッセイ［毎月10・25日更新］

[更新] 2022.06.27
正木香子（まさききょうこ）

タイポグラフィ・ブギー・バック

その頃のぼくらを支えていたのは、こんな文字だった。書体は時代を映し出す──平成30年間プレイバック。［毎月10日更新］

[更新] 2022.06.17
石山蓮華（いしやまれんげ）

電線の恋人

「気づいたらもう好きだった」――電線愛好家・石山蓮華さんが綴る、電線への熱いラブレター！［月２回更新］

[更新] 2022.06.16
泉麻人（いずみあさと）

昭和50年代東京日記──City boysの時代

雑誌や音楽をガイドに昭和50年代のカルチャーを照らす時代ロングエッセイ［毎月１日・15日更新］

[更新] 2022.06.15
王谷晶（おうたにあきら）

40歳だけど大人になりたい

小説家の王谷晶さんはふと思う。「私、ちゃんと大人をやれている？」そもそも大人になるってどういうこと――？　痛快エッセイで綴るオトナ考。［月２回更新］

[更新] 2022.06.14
川上弘美（かわかみひろみ）

東京日記

嘘か真か、あわあわと続く川上さんの最長寿連載。単行本第6弾『東京日記６　さよなら、ながいくん。』発売中！［毎月10日更新］

[更新] 2022.06.07

[ウェブ平凡から生まれた本]

はなうたレコード

山川直人

はなうたレコード

定価：本体1400円＋税

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東京日記６　さよなら、ながいくん。

川上弘美

東京日記６　さよなら、ながいくん。

定価：本体1500円＋税

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センスのＡＢＣ

岡尾美代子

センスのＡＢＣ

定価：本体1800円＋税

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スピリチュアル系のトリセツ

辛酸なめ子

スピリチュアル系のトリセツ

定価：本体1500円＋税

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